452件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 2022-06-25 06月13日-03号

安良川というのは、山のほうから土砂の流入が多くて、もう日増しに土砂が積もる、そういったところで、線状降水帯も今年、心配ではございますけれども、そういう集中豪雨的には、鉄橋すれすれまで増水して、今までは、草等が絡まっても、事なきを得ているんですけれども、万が一、小さな流木等でも絡まったら、柱、そのまま流されてしまう、そんな危険と隣り合わせでございます。 

唐津市議会 2022-06-16 06月16日-07号

2つ目として、集中豪雨地震等影響によって発生する土石流から住民生命財産を守るため、渓流からの土砂流出の抑制による災害防止を図る砂防事業というものもございます。 また、3つ目としましては、急傾斜地集中豪雨等の影響によって発生するがけ崩れや落石等から住民生命財産を守るため、斜面崩壊防止を図る急傾斜地崩壊対策事業がございます。 

唐津市議会 2022-03-09 03月09日-05号

唐津市におきましても、平成29年7月の九州北部豪雨を初め、平成30年、令和元年、令和2年、令和3年の集中豪雨により、唐津地区でも記録的な大雨となり、大きな被害が出ました。 原因は、地球温暖化気候変動と言われておりますが、自然の成り行きでありますので集中豪雨を止めることは困難でありますが、災害を最小限にとどめる対策をすることは行政の責務であります。 

唐津市議会 2021-12-09 12月09日-04号

浜玉の西ノ谷地区の再災害についてでございますが、原因としましては、令和3年8月11日から8月17日の7日間にわたり降り続いた、累計雨量が660ミリという過去に例を見ないような集中豪雨原因であると考えておりますが、工法等に問題がなかったかについては、今後、国、県と協議・検討をして、工法の変更も含め、再度の災害発生しないよう復旧を行いたいと考えているところでございます。 以上でございます。

唐津市議会 2021-10-01 09月25日-09号

事業目的でございますが、近年、台風大型化、局地的な集中豪雨発生しております中、地域における初動体制等が大変重要となってきております。迅速かつ効果的な防災減災等体制づくりに取り組むため、地域における防災活動が円滑に実施できますよう自治会を中心とした自主防災組織の設立、そして育成していくことによりまして、地域防災力の向上の推進ということを目的といたしております。 

唐津市議会 2021-09-15 09月15日-07号

それでは、最近、記録的な集中豪雨が相次いでおります。そういう中で、平成30年から今年度までの豪雨状況について、七山地区における被害状況について件数などが分かりましたら示していただきたいと思います。 ○議長笹山茂成君) 山本農林水産部長。          (農林水産部長 山本善文君登壇) ◎農林水産部長山本善文君) 再質問にお答えいたします。 

唐津市議会 2021-09-08 09月08日-02号

また、お盆明けからの集中豪雨によって、湊地区上場地区では甚大な被害が出ていて、現場職員の皆様は、測量、設計積算など、多忙を極めていることは承知しているところでありますが、恐れ入りますが、令和3年度の度重なる豪雨により被災した通行止めの現状と市民への周知方法をお示しください。 以上で、1回目の議案質疑を終わります。 ○議長笹山茂成君) 宗田都市整備部長。          

鳥栖市議会 2021-08-14 09月13日-05号

次に、今後の対応につきましては、自然のり面は風化や侵食が進行しており、加えて近年の集中豪雨により、のり面崩壊等災害が度々発生いたしております。 そのため、道路のり面崩落防止や、のり面対策を行う道路防災対策事業等補助制度も活用しながら、山間部に所在する市道防災減災に取り組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長森山林)  久保山博幸議員

みやき町議会 2021-06-16 2021-06-16 令和3年第2回定例会(第5日) 本文

農林災害におきましては、やはりここ近年、集中豪雨等によりまして非常に農林災害が増えてきております。あくまで国の現場踏査によってこれが承認されるのかどうかという形の中で国の補助金が出るという形になってきます。  ですけれども、やはり恐らく国の現場の検査というのがやっぱり多くなったからこのような形になったのではないだろうかと思いますけれども、これもはっきり言いまして、自治体間の競争です。

唐津市議会 2021-06-15 06月15日-07号

また、地盤が固く、気象庁の厳木振度観測点においても、過去10年間震度4以上の地震発生しておらず、近年の集中豪雨、台風の際にも大きな被害発生していないなど、自然災害に強いことなどが上げられると捉えております。 こうした工業団地立地条件環境面でなく、従業員のワーク・ライフ・バランスを実現できる豊かな自然と恵まれた住環境をアピールすることも必要というふうに考えております。

みやき町議会 2021-06-14 2021-06-14 令和3年第2回定例会(第4日) 本文

踏切以北整備においては、町道県道原古賀線町道一本谷踏切線を直線で結ぶためには、町道一本谷踏切線起点部に当たるため池を埋めて整備する必要がございますが、ため池大雨時の保水機能を有しておりますので、近年の集中豪雨発生を鑑みますと、整備については慎重に検討する必要があると思っているところでございます。

みやき町議会 2021-06-10 2021-06-10 令和3年第2回定例会(第2日) 名簿

  │       │ 1)共に仕事をする中でお互いの政治に対する姿勢 │       ┃ ┃  │       │  に食い違いを感じたと言う事であったが詳しい │       ┃ ┃  │8 番    │  説明を求める                │       ┃ ┃3 │       │2.認定こども園整備について         │担 当 課 長┃ ┃  │牟 田 秀 文│ 1)集中豪雨

伊万里市議会 2021-03-11 03月11日-06号

黒川町浦分地区においても同様な環境地域であり、平成16年、平成18年の集中豪雨では多くの家屋が床下・床上浸水被害を受けました。また、市道は度々と冠水の状況となり、当該区域内にある工場は一時操業停止ともなりました。その後も当該地区及び隣接住民の方々は豪雨のたびに被害を被っておられ、そのことが精神的な苦痛となり、安全・安心な生活ができない状況に置かれています。